[龍水の独言ビジネスより]昨日の昼にドル円86.50円まで急落したドルだったが、
本日も一気に84円台後半まで暴落!アラブ首長国連邦(UAE)首長国の一つドバイ首長国のドバイ政府系企業「ドバイワールド」と関連の不動産会社「ナキール」の資金繰り危機が表面化が原因だと言われている。
副島国家戦略研究所(SNSI)の副島隆彦(そえじまたかひこ)氏は、FRB(米連邦準備制度理事会)の「景気回復宣言」は大本営発表だと言う。つまりFEBの発表は全て嘘っぱちという事、アメリカは2010年末に恐慌に突入し、2012年の「どん底」に向かい、米ドルは今の80円台から60円、50円、40円と下落してゆくと予測している。
さらに、この流れは、世界の闇の支配の終焉を予測する人物がいる!
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ベンジャミン・フルフォード彼は、何を暴き、何を伝え、何を変えようとしているのか。
闇の支配者が暗躍してきた歴史から、政治・金融支配のシナリオ、戦争・テロによる大量殺戮、プロパガンダによる洗脳まで、彼らの計画が最終段階に入った。闇か光か、世界は最終戦争を迎えるという。
詳細は↓
ドル崩壊で大儲け!?約86.50円まで下落、14年ぶりの安値更新!
続きを読む世界の終わりは日本の未来にかかっていた!?↓散々世界中で悪事を働いてきたアメリカという国
アメリカはどれほどひどい国か (Voice select) Amazon勝海舟から米国の話を聞いた横井小南は「尭舜の国」と形容し、内村鑑三は米国人を「気高く、純粋で正義に満ちた」と賛美した。しかしその一方で、日本人は国家の悪意も見逃さなかった。スウェーデンの植物学者ツュンベリは、奴隷を酷使するオランダ人を日本人が心から侮蔑していたと、驚きをもって記している。副島種臣は、ペルーの奴隷船を拿捕し、国際裁判も辞さなかった。東郷平八郎はハワイ王朝を陵辱する米国を許さず、巡洋艦「浪速」でホノルルに乗り込んだ。ために米国はハワイの併合を五年も遅らさざるを得なかった。米国の長所を見て、それを賞賛し、見習おうという素直さはいい。しかし、昔の日本人が持っていた素朴で迷いない批評眼も大事にしなければならない。いまの複雑な国際社会の中にあって、副島種臣や東郷平八郎に通ずる透明な目線を持つ日下公人先生と、かの大国の性根について、とことん語ってみた。(高山正之「まえがき」より)
日本が「孤立」する?そのとき困るのは国際社会だ!大マスコミが伝えない情報が満載。
そんな妄想が今頭に浮かんだ・・・
ま、まさかな・・・
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